ロリ注意・ネタバレ注意のお知らせ
この先のコンテンツにはBJの医者×幼女程度のロリコンが含まれています。
また、原作、ゲーム、映画のネタバレが、もりもり出てきます。
ご注意下さい。
□いきなり最終回 ▼不定期気まぐれどろろプレイ記録(2006/11/11完結) ○どろろ再鑑賞(2007/8/22)⇔連絡 |
アニキは素だと思う。
学習しろよ。
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どろろ |
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百鬼丸 |
●ノーセーブで万代の屋敷まで行ったよ の巻 ▽ 一回ボス戦で死んだ。 ●万代がんばって倒したよ の巻 ▽ セーブしてなかったので最初からやり直し。 ●妖刀ニヒルを倒したよ の巻 △ 田之介登場。顔に傷がついて原作よりさらに悪そうに。声も良いな。 ●何でここにミオが出てくるんだろう の巻 ・ 地上げ屋醍醐カゲミツに悩まされる寺の少女として登場。 ●どんぶり長者の村に着いたよ の巻 ▽ あれーお米出てこないのかなーどろろの次に好きな娘なのにー ・どろろはどんぶり長者の後をつけ隠し洞窟に。アニキは寺が焼かれるという話を聞きミオ達の所に戻る。 ・どろろサイド→だっからジャンプアクションは苦手だっちゅってるじゃろー!? アイテムのクナイの便利さに気づかず大変苦労したした。クナイ足場に出来るんじゃん… ・アニキサイド→ミオ達は無事でした。何か魔人が出てきました。耳を取り戻しました。 ▽ 「やだーいやだーい!アニキの初めて聞く声はどろろの声じゃないとやだーい!!」「お客様!店内ではお静かにお願いします!!」 ●とらわれのどろろを助け出すよ の巻 ▽ 長者の番人は実は魔神だったのだ!いくら48出さなきゃいけないからって!ああっ火男強い強い!寄らないで! ・村長に取り憑いた例の妖怪が外に逃げるので追っていく。 ●山神様と対決だよ(前編) の巻 ・ 妖怪「もっとくえ」(*こんな名前ではありませんでしたが覚えてませんごめんなさい)と対決。 ・どろろは寺にアイテムを取りに。百鬼丸は山に魔神を倒しに。 ・山腹で山の魔神(左手)様登場。飛び道具使ってくるけど右手と同じ。 ●山神様と対決だよ(後編) の巻 ・ どろろとアニキの操作を切り替えながら目的地に向かっていく。 ●隠れ魔神をやっつけるよ の巻 本日の目的(4章クリア)が早々に終わったので、どろろを探索モードに切り替え、隠れ魔神を探してぶっ殺すモードに。本来ならこーゆーマニアックな隠し要素は華麗にスルーなんだが、真のエンディングの為に!真のエンディングの為に!! ● ばんもんの章をクリアしたよ の巻。 △ 水車小屋にてねむりこけるどろろとそれを温かい視線で見つめるアニキ(注:ロリコン)そんな穏やかな時間に突然の闖入者が現れたのであった!その名は賽の目の三郎太!!あれっこいつこんな顔だったっけ!? ▽ ちょっ…3Dで迷路は嫌…ッツ!うわーんここはどこだー!?(迷子) △ 心臓を取り戻した!えっ…寿海スゲエ!!それで生きてるアニキもスゲエけど寿海スゲエ!! ● アニキは悩める青少年だよ の巻。
△ アニキのスットコドッコイ!もうしらねえ!とばかりにケンカ分かれしたどろろをよそに、憂さ晴らしとばかりに妖怪100体殲滅戦に突入するアニキなのでした。敵が密集しているので連続攻撃が一杯当たって凄く爽快です。殲滅した後八つ当たりは良くないぜアニキと思いました。 △ 一方どろろ。プンスカ怒りながら雪山に。そこへ醍醐からもらったミドロ号にまたがった三郎太が再登場。「お前はオレと同じにおいがする」等と意味深な台詞を吐きつつ、「百鬼丸はお前にとって災いだ。もう近づくな」と発言。ロリコンばっかりだ!(*まだ二人目です) △ アニキのバッキャロー!三郎太?あんなやつにアニキが負けるわけないね!などと忙しくツンデレしながらどろろが雪山深くの寺に到着。あれ、これ四化入道の寺じゃん。白面不動の章と一緒になってるの? (ここまで一人プレイ) ● 友達と二人プレイで一気に三章進んだよ の巻 …で、どろろ休日プレイ中にM氏に召還されたのでついでだとばかりにオススメあにどろシーンを見せ、アニキのどろろへの愛の独り言も見てもらう。その後2コンを渡し、「R1とR2ボタンでどろろが投石します。よろしくネ!」「マジで!?」 凄く良かったこと ・ アニキがボスのマトになってるあいだ、どろろが攻撃するというおそらく制作者の意図するところでない共同プレイが可能だったこと。 △ と、いうわけでつづきからプレイ。四化寺の地下に潜入すると四化入道登場。原作ティスト出ててよかった。どろろが捕まってしまいました。 △ アニキとチェンジ。独り言の全てがどろろのことで埋まっていて狭い室内で吹く二人。アニキは本当にどろろが好きだなあ! △ 2章で倒した田の助の妹ミサキちゃんが追ってきたよ。「兄さんのかたき!」 …なんか、頑張って慣れない刀を振り回してる様子がよく出てて応援したくなった。(だが容赦なくみねうちする) △ 四化寺に到着。休もうとするといつの間にか敵に囲まれて四化入道との強制バトルに突入。さほど手こずらず撃退。 △ どろろが気がつくと白面不動に顔を捧げられそーに。ジャンプアクションで頑張ってがけの上に。「アニキに助けを呼ぶのはしゃくだぜ!魔神を見つけたと知らせよう!」というどろろらしい思考回路にニヤニヤする。 △ 百鬼丸にチェンジ。またミサキち追ってきた。おいおい、丈夫な女だな。さっき日本刀で突いたよ? ちょっと強くなってた。がんばれ!(いいながらまた連続技しました) △ どろろが捕まっている滝に到着。白面不動とバトル。「身体に張り付いた人間の顔を狙うんだアニキ!大丈夫、不動を倒せば顔を奪われた人も元にもどる!」というどろろアドバイスに「おいおい本当かよ」と思いながら斬りつける。 △ 再会した二人のツンデレっぷりに萌えながら下山。次の章に。 ● 地獄堂は名前からしておかしいよ の巻。 ▽ このゲームは物語の発端が、百鬼丸の実親である醍醐カゲミツ(設定:元々は善人)が魔神に騙されて百鬼丸の身体を魔神に捧げてしまう所から始まるのですが、その呼び出された最初の場所の名前が「地獄堂」なのでお前ちょっとは考えろと小一時間(略) M氏「…分かってて騙されたフリしたんじゃない?」私「原作より黒いんですけど!?」 ▽ まあゲームにする上で、規制とか道徳上色々あったんだろうなあ…原作では魅力的な悪役だったと思うんだけどなー醍醐。 △ VSミサキちさん。兄の敵とりたさに憎しみが過ぎて魔神に取り憑かれてしまいました。つよい!ミサ吉かっこいい!でも連続攻撃で応戦! △ 妖魔の森で迷子になりながら編み笠の魔神に遭遇。この魔神動き方かわいい。刀のレベル差10開いてたけどM氏の操るどろろの投石攻撃によりちまちまと体力を削っていき、やっつける。アシュナを取り戻した!だからどこだそこは!「チャクラ系」ってなんだ!! ・ 「あ、『チャクラ系』って取り戻すと運が上がるんだ…」「ああ、まあ無いだろうねえ、運…」 ▽ 地獄堂に到着。名前だけでなく見た目もものすごく悪そうな寺だった。醍醐お前本当に騙されるにもほどがあると小一時間以下略!! ▽ ここでアニキが地獄堂の中に閉じこめられ、ついでに気を失ってどろろが制限時間内に寺に助けに入ることに!うわーうわー!なんか重要な台詞バックミュージックに流れてる気がするけど聞いてる余裕ねー!!3Dでジャンプアクションは距離感つかめねえから嫌いだって言ってるだろー!? △ 結局アニキを5回ほど殺しつつ(どろろはもっと死んだ)なんとか地獄堂の中に入る。どろろが出現すると直ぐに気がつくアニキに「愛かなあ」と思う。 ▽ VSミドロ号。3Dだと原作のドロドロした部分出ないのかもしれないなー馬の動きもなんか堅いし。まあ仕方がないか。 ・ 多宝丸と二手に分かれて街の入り口まで脱出。多宝丸が捕まってしまいました。 ● 醍醐城に潜入だよ の巻 ▽ この辺にくるとかなりねむい。というか今書いてる私も眠い。なんか面白いことあったかなあ… アニキが踏むと火が噴く装置があって、どろろにアイテムとってもらったんだけど、ウッカリその罠踏んで巻き込んだこととかかなあ。 △ どろろ一人プレイで魔神戦車と戦う。カトゥーン調で面白かったが好みが分かれそう。 △ VS三郎太。スレスレで勝った。魔神に作られた人間だから、こいつ殺したらオレの身体全部戻るんじゃね?と思っていたアニキだったが、それは三郎太でなくどろろだったということが発覚。 アニキ『おれがどろろを…!?できるわけないだろ!そんな事!!』 ちょっとは悩めよと思った。アニキは本当にどろろが好きだなあ!(三回目)
●今日は一人で頑張るよの巻。 ・天守閣に到着。醍醐に魔神がいっぱい乗り移って化身。合体魔神ぬえが顕現したのであった。 ▽VS ぬえ 顔にバルカン砲ついてて気にくわねえけどしっぽとかはよく出来てるなーいかずち攻撃をかわしながらひたすらきりつける。パターン的にはダッシュでよけれるしそんなに難しくない。 ▽やっと倒したぜ!と思ったら今度はどろろを庇って多宝丸がやっつけた魔神の魂に乗っ取られてしまいましたよ!連続戦だあー ▽VS 多宝丸 △ さて日曜日(三連休って素敵)気を取り直して多宝丸と再戦。また一回死んで、明らかに仕込み刀のレベルが足りてないことを確認したので、刀に血を吸わせて強くする事を決断。オラッ、妖怪ども!血をよこせ!(やってることは妖刀ニヒルと代わりがない) △ VS臓奇蟲(隠し魔神) ダッシュのタイミング間違うとビーム連射にあたってすぐ死ぬ。ちょっと緊急回避も頑張ってつかって何とか倒した。 △ 多宝丸と再戦。だんだん慣れてきたのかHPに若干の余裕をのこしつつ勝利。あー、ぬえに勝ったときどこともしれないところを奪還してたけど、あれはこれの伏線かー。 △ そしてエンディング1へ。「おいらもついてくぜ!」「かってにしろ」が見れてまんぞく!アニメ風に先に進むアニキとそれを一歩離れてついていくどろろのエンディングが流れ、 「魔神のこり16体」の文字が出て 「つづく」 ● 隠れ魔神を探し出すよ の巻 △ さーて、なんとなく7章からさかのぼって隠れ魔神を狩るよ。VS三郎太の横の所から隠し通路を通って一体竜系の魔神。ツチノコみたいで可愛い。地下の魔神戦車の抜け道から三面鬼の色違いリメイク魔神が。うーん、隠し魔神半分くらい使い回しなのかなー そして天守閣にスライス3倍の剣があるので頑張ってたどり着く。 △ 5章。(6章は既に全滅させてた)3体魔神倒す。最後に出てきた「牛魔王」の外観が…明らかに他の妖怪と趣が違って…なんかどっちかってーと…エックスメンに出てきそーな… △ 4章。4体魔神倒す。スケボー攻撃してくる敵は面白かった。あと猫またのしっぽが弱点なのが可愛かった。
△ 伏線を張るだけ張っといて行方不明になっていた美咲をVS呪いどろろ戦の神社で発見。「強くなったなあ」と温かく見守りながらも刀の背で殴ったり突いたりする私なのでした。…あ、ダメージ溜まったらみさきちからなんか人魂みたいなの出た。こいつめこいつめ!(やっと右足を取り戻したよ) ▽ 「負けたのね…魔神の力をもってしても…でも、これでいいの。この力…間違っているって…心のどこかで…」 △「どろろちゃん、あんまおてんばしちゃダメよ」「えっ…な、なに言ってるんだい美咲ねーちゃん」「隠してもダメ、分かってるのよ私には」 (…どろろは自分の性別分かってない方が萌えるなあなんとなく…) ● 風神様と戦うよ。 ● マイマイオンバ様が出てきたよ ▽ 強化された忍びダライで岩をどかすと…そこはお花畑でした(*ただし、彼岸花の)。ストーリーも何もなく台詞が「分かる人だけ分かってネ☆」となってマイマイ様と強制戦闘です。コンニャロー三郎太に設定付け足してる場合か! ▽ あー、これじゃ蛾じゃなくて蝶だ。いや、このデザインは嫌いじゃないけど。個人的にはあの章の子ども達の妖怪やオンバの息子の不気味さが好きだったから出して欲しかったんだけどなあ…アニキとどろろが同衾することだし。
△ ここより、「アニキとどろろ・愛の劇場」となっております。ご了承下さい」 ・ どろろ「とうとう残り一体だね!アニキ!」 ・ 衝撃の真実をどろろに明かすアニキ。そして「何年かかってもどろろと魔神を分離させる方向性で!それまで待ってろ!必ず戻る!」とか言い出すアニキにあの原作ラストで受けた心の傷が癒えるのを感じました。ス、スタッフはみんな過去の自分を癒したくて、このゲームを作ったに違いないよ…!!自分を癒し、そうすることで誰かを癒せば世界平和もいつか必ず訪れるんだよ…!!! 〜そして5年後〜のテロップが流れる。 △ 娘どろろ出たー!!ちょっとは娘っぽく……いや、これあんま中身変わってなさそうだよ!男らしいよ! △ VSラスボス はんぱなく強い。3年ぶりくらいに頭使いました。 △ そして7回ぐらい死んだ後、とうとうラスボス撃破。 勝った…!そして噂のラストシーン!ラブ!! <おまけ> |
【回想シーンで前半の半分が過ぎましたが】 ・最初の30分の「つっこんで下さい」の嵐に耐え切れればよい映画だったと思う。 【VSマイマイオンバ様】 ・赤子の怨霊のディティールに「やる気出せ!!」と怒る私。 【ダイジェスト挟みますよ】 ・〜ということがあったとさ〜みたいなダイジェスト版にまとめられた三匹の魔神に合掌。 【ばんもんはどーしても出したかったんだなあ】 ・九尾も出せばいいのに。 【ちゃんと生きない奴は死ねばいいのに】 ・どろろが復讐と情の間で揺れ動いているのはよかった。結論もあれでいーと思うんだけど、椰子の木ダンスかオオサンショウウオ削ってもうちょっとあの辺のどろろの心の動き丁寧に撮って欲しい。 【映画鑑賞後飲み屋にて】 ・どろろがあんなオチなのは妖怪もので鬼太郎に勝てなくて「一番じゃないならもういいや」てやめちゃったらしいという話を聞いた。 追記>ノベルも読んだ ・私は映画の方が好きだ。 |
■ この二次創作ゲー欲しい。 →…買いました。(2006/10/9) →…クリアしました。(2006/11/11) ■ 育ったどろろとアニキの破廉恥な話が見れる。絵も好き。 ■どろろがロリにしてセクシー。兄貴はそれに惑わされギャグ要員。 ■ 原作絵に近い。ほのぼの、ラブラブ、時々、破廉恥。 ■ 小説オススメ。 |